Sonntag, 20. April 2014

Happy Easter


Q)イースターの意味は?
A)イースター(Easter)は英語での呼び方ですが、日本語では復活祭と言います。つまり、イエス・キリストの復活を記念する日なのです。「春分の日の後の最初の満月から数えて最初の日曜日」にイースターを祝うのも、イエス・キリストの復活されたのが日曜日であったからです。
復活と言うと、クリスチャンでない方は「まさか!」と思うかもしれません。しかし、記録によると少なくとも500人以上の人が復活後のイエス・キリストに会っています。
また、新約聖書に収められている手紙の大部分を書いた使徒パウロは、始めはクリスチャンを迫害していました。その彼が後に回心し、今度は自分が迫害されることになるのを承知でクリスチャンになったのも、復活後のイエス・キリストが彼に現われたからであるという証言をしています。
欧米の映画の葬式シーンで、「わたしはよみがえりであり、命である。わたしを信じる者は、たとい死んでも生きる」という言葉を聞いた方も多いでしょう。これは、ジョージ・ワシントンの墓碑銘にもなっているイエス・キリストの言葉です。つまり、イエスがよみがえられたように、イエスを信じる者も永遠の命を持つという約束です。
では、なぜイエスは十字架で死なれたのでしょうか。それは、わたしたち人間はあやまちの多い不完全な存在なので、天のお父さんである神様に近づけなくなっていたからです。そこで、わたしたち全員のあやまちや罪を身に負い、愛の犠牲となって、イエスは十字架上で死なれました。そういうわけで、イエスを信じる人は、誰でも罪が許されて天国へ行けるのです。
ヨハネ 3:16 神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。 
  



Sonntag, 12. Januar 2014

祝福された送り出す会

昨日ブレーメン母教会で歓迎会(もう一度日本に送り出すための集会)がありました。大勢の人が来てくださって、新しい働きと新しい奉仕を応援してくれました。非常に感謝しています。2月また日本に出発します。主イエスとともに、日本人の女性を励ましと私たちの信仰の歩みに関するサポートしたいです。よい交わりができるように楽しみにしています。イエス様はあなた方を心配してくれ、憐れみを持っておられると思います。またお会いましょうね。